12/26(土)

ビール・・・生2杯(約1000ml)
日本酒・・・久保田(千寿)冷をコップで2杯(約300ml)
ワイン・・・赤1杯(約100ml)
焼酎・・・芋ロックで約10杯(約800ml)
純アルコール
1000ml×0.05×0.8=40g
300ml×0.13×0.8=31.2g
100ml×0.15×0.8=12g
800ml×0.20×0.8=128g 合計212.2g

昨日(12/25)のアルコール発酵飲料摂取量

12/25の酒量

生ビール(大)・・・2杯:約1リッター
焼酎ロック(芋)・・・ロックグラスで12、13杯くらい:約1リッター
純アルコール
1000ml×0.05×0.8=40g
1000ml×0.20×0.8=160g 合計200g

1. 純アルコール量の計算

酒のラベルには、中に含まれるアルコールの度数が書かれています。この度数は、体積パーセント(%)を意味します。度数5または5%のビールとは、100ミリリッター(mL)に、純アルコールが5mL含まれているビールということです。通常、純アルコール量は、グラム(g)で表わされます。5%のビールの中ビンまたはロング缶1本(500mL)に含まれている純アルコール量は、アルコールの比重も考慮して、以下のように計算します。

500 (mL) × 0.05 × 0.8 = 20 (g)
酒の量 (mL) × 度数または% / 100 × 比重 = 純アルコール量 (g)

本日から、少し志向をを変えてみます。

「発酵への道」に相応しい内容に大きく変わります。
まずは、発酵の意味について、
発酵(はっこう。「発酵」は代用表記で、本来の用字は「(醗)」)とは、狭義には、酵母などの微生物が嫌気条件下でエネルギーを得るために有機化合物を酸化して、アルコール、有機酸、二酸化炭素などを生成する過程のことである。広義には、微生物を利用して、食品を製造すること、有機化合物を工業的に製造することをいう。 提供: フリー百科事典ウィキペディア
とあります。
といった、発酵にまつわる話を中心に進めます。